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2014年11月12日水曜日

念願のハリーム حلیم‎ を食す


どこで聞いたか忘れたけれど、The King of Curries; Haleem というフレーズだけを覚えていてハリームが食べたくて食べたくてしかたがなかった。YouTubeのビデオを見ると肉と豆がグズグズになるまで五右衛門風呂のようなデカい鍋でずーっと撹拌を続ける大変な料理であることは分かるのだが味が分からない、想像も付かない。


北野のナーン・インで頼んでみたことがあるのだが、大人数じゃないと作れないという話だったので神戸で食べるのは半ば諦めていたのだが、大阪のパキスタン料理店、アリーズキッチンが神戸に店を出したので昼飯を食べに行ったついでにハリームが食べられるか聞いてみたところ、ちょうど、11月5日から100人分出すという話だったので喜び勇んで11月6日に食べに行ったのであった。

実際に食べてみてどうだったかというと、特段特別なところはないなぁ、、、強いて言うと妙に生姜の風味が効いていたなぁという感じ。実際店員が店内にハリームがあることを認識していなかったし。次に食べることがあればフライドオニオンをトッピングして、レモンを絞って食べたいなぁ、、、。


次はニハーリーを食べる予定。

参考リンク

2014年10月29日水曜日

Ali's kitchen 三ノ宮店 でマトンビリヤニを食す。


今日の昼ご飯は、7月に神戸に出店してきた Ali's kitchen に行き、色々と悩んだ結果、マトンのビリヤニを食べた。遅い時間に行ったもので店内には客がいなかったのでのんびりできて、色々話を聞くことができて有意義な昼食であった。

元々はハリームを食べたいがためにこの店に来たかったのだが、今は作ってないそうで近々100人分を仕込むのだそうだ。

イスラムのビリヤニにも色んな種類があるらしいのだが、ここのビリヤニは水分が少なく、パリッとして、モフッとした食感で好きなタイプだ。メニューには注文を受けてから作ると書いてあったのでポットピリヤニかな。あと、ハラールのマトンは相変わらず旨い。

日本ビリヤニ協会が日本一と認定した(これに関しては色々あるが、、、)ビリヤニなので旨い、のだけれど、パキスタン名物のボンベイビリヤニのセオリーからはちょっと離れていて、ジャガイモ、プラム、八角は入っていない模様。シャヒジラは使われておらず。普通のクミンが使われている。この辺りはマニア領域。


食後にチャイを頼んでいたら、オマケにジャレビ−が出てきました。細いかりん糖のシロップ浸しのようなお菓子で買うと濃い砂糖水がジュワーと滲みでてくるのを楽しみます。


たまたまアリさんが来ていたので話をして面白かった。アリさん曰く、「自分は兄弟の面倒を見るために家庭料理を作っていた。だから料理のレパートリーがとても多いんだ。本国から料理人を呼んでも結婚式用の料理を作ってきたような人はレパートリーが極端に少なくて使い物にならなかったなぁ、、、」とのこと。

Lunch 11:00-15:00 / Dinner 17:00-23:00 月曜定休
神戸市中央区北長狭通2-1-1 3階
TEL: 078(322)3786 / 080(5313)2786

2014年10月21日火曜日

砂肝のマサラ


砂肝のマサラ。マサラというのはガラムマサラのマサラで、ヒンディ語でいうところのスパイス風味の総称。スパイスの風味が強いドライなカレーや、味の強い料理全般を示します。砂肝は辛めの味付けと強めの塩で仕上げると旨いんですよ。好きな料理の一つです。カレーとして食べるのもよし、付け合せ的に食べるのもよし、です。

筋を取った砂肝を小さめに切って、ターメリック、ガラムマサラ、刻んだ大蒜と混ぜ合わせておきます。たぶん少量のヨーグルトと一緒に漬け込んでも旨いです。塩を加えると肉が硬くなりそうなので塩味は後から付けます。


スタータースパイスで香りを出します。ドライチリは細かく千切ると辛味が増します。こういう料理によく合う風味が出るメティー(フェヌグリーク)、フェンネルを多めに入れ、香ばしさの元になるマスタードシードを適当に加えます。スターアニス(八角)を少量加えても美味しいと思う。 


マスタードシードが弾け終わったら風味出し完了。スパイスを絡めた砂肝を鍋に投入して塩を加えて強火で炒めていきます。肉汁が出てくるのでその水分が飛んだらほぼ完成。塩、お好みで胡椒で味を整えて完成です。


細かく刻んだ砂肝で作って、焼き飯のようにご飯に混ぜ込んで食べても旨いですよ。